NEWS
お茶と禅をテーマに、1日1組限定のリラクゼーションプログラム「茶禅房」を開始
沼津倶楽部では、12月15日より1日1組を限定のリラクゼーションスパプログラム「茶禅房(読み:ちゃぜんぼう)を開始します。本プログラムは、茶禅の美しさや静けさ・精神性を大切にしながら、自分と向き合うための“籠る”空間、五つの体験を通して、静寂閑雅な空間で過ごす宿泊をより深めるための、心と体を整えるリラクゼーションプログラムです。
一、調心
「今ここ」に意識を戻す、心を整える瞑想の時間。
二、聴香
心を整えた後は、香りを選ぶ時間です。トリートメントで使用するukaのボディオイル、サウナのロウリュで使用する茶葉、一服するお茶を、香りをもとにご自身でお選びいただけます。
三、調息
選んだ香りを深く吸い込みながら、ゆっくりと深く呼吸を整えます。
四、調身
スパエリアでは、お選びいただいた香りとともに、心身をゆっくりとほどいていく湯浴とトリートメントの時間をお楽しみください。長い年月をかけて幾層もの地層で濾過された富士山の雪解け水が柔らかく身体を温めます。静岡県産のお茶を使ったロウリュでは、身体を芯から温める蒸気と、香ばしいお茶の香りが全身を包みます。そして、ukaのオイルと静かな手の技が疲れや滞りを優しく丁寧にほどいていきます。
五、余韻
心・呼吸・身体を整えた後の一服の時間。癒しを締めるのではなく、そっと残す「余韻」の時間をお過ごしください。
1日1組限定 「茶禅房」 宿泊付きプランについて
一人当たりの参考料金 (サービス料込・消費税込)¥94,600~
プラン開始:2025年12月15日(月)〜
ご予約URL:https://x.gd/TN3u5
創業90周年「吉田カバン」LUGGAGE LABELとともに企画展「旅籠(はたご) 温故知新 – Wen old wisdom new -」を開催
沼津倶楽部ギャラリーでは、創業90周年を迎えた「吉田カバン」のブランドLUGGAGE LABELと共に、「旅」の時間を見つめ直す企画展「旅籠 温故知新 – Wen old wisdom new -」を2025年11月1日(土)〜11月24日(月)の期間で開催します。
本企画では、これまでに発表された「温故知新」をテーマにした3シリーズが一堂に会し、展示と販売を行うブランド初の試みとなります。会場では、伝統的な染色技法「柿渋染め」を用いたシリーズ OLDNEW の制作工程である染色、乾燥、収穫の様子をインスタレーションとして構成。職人の手仕事に宿る繊細さと力強さが、沼津倶楽部の建築がもつ素材の質感や、時を重ねて深まる風合いと静かに呼応します。
かつて旅人が集い、休み、次の旅へと向かった旅籠(はたご)は、旅人同士が情報交換をする文化的な場として発展していきました。LUGGAGE LABELと沼津倶楽部は、その精神を現代に重ね、本展示では 「旅」という時間を見つめ直します。旅の目的地として訪れられる沼津倶楽部ですが、この期間は「旅の途中の宿」として、 旅人を次の目的地へとつなぐ場所になります。確かな手仕事から生まれるLUGGAGE LABELの鞄と出会い、次なる目的地へと向かうことで持ち主とともに旅を重ねていく、そんな体験をお届けします。
ご予約不要でどなたでもお楽しみいただけます。
展示について
タイトル:「旅籠 温故知新 」
日 程:2025年11月1日(金)〜2025年11月24日(月)
時 間:14:00〜18:00 ( 最終入館 17:30 )予約不要
入場料:1800円(茶屋メニュー「数寄餅」1500円込)
会 場:沼津倶楽部 別邸
住 所:静岡県沼津市千本郷林1907-8
※入場料、物販の販売については「現金不可」、交通系IC・クレジットカード・QRコード決済が対象となります。
ミシュランガイドのホテルセレクションミシュランキーにて「1ミシュランキー」に2年連続で選出
沼津倶楽部は、10月8日に公開されたミシュランガイドのホテルセレクション「ミシュランキー」において、1ミシュランキーとして選出されました。ミシュランガイドホテルセレクションに掲載の約7000軒のホテルのうち、レストランにおける星と同じように、特に優れた滞在体験を提供する施設に授与される評価で、128軒が掲載される日本セクション内の一つとして選ばれました。
1ミシュランキーへの選出を記念し、2026年1月末までのお得なプランをご用意いたしましたので、
是非この機会に沼津倶楽部へ起こしください。
– レストラン「茶亭」記念コース
レストラン「茶亭」の特別コースプランでは、通常のコースプランの内容に、乾杯ドリンクを提供します。
ご予約はお電話またはオンラインから
TEL: 050-3200-0359
オンライン予約はこちら
– 特別ご宿泊プラン
ミシュランキー選出記念として、限定価格でご用意。ご夕食は国の登録有形文化財の「茶亭」で、鎌倉イチリンハナレのシェフ齋藤宏文氏監修のモダンチャイニーズをお楽しみください。特典としてワンドリンクをサービスいたします。
千本松原の一角に佇む約3000坪の松林のなか、水盤に映る木々と光のゆらめき、潮騒と松籟に耳を傾け、ゆったり流れる時間を存分にお愉しみください。
オンライン予約はこちら
沼津倶楽部「茶亭」、平日限定 3,500円 ランチセットのご案内
沼津倶楽部のレストラン茶亭では、9月より平日限定でお楽しみいただけるお得なランチセットをご用意しました。シグネチャーのよだれ鶏をはじめ、旬の素材を織り込んだ全7品のメニューをご用意。メインは3種類からお選びいただけます。
– 牛肉麻婆豆腐鎌倉「イチリンハナレ」監修によるこだわりの麻婆豆腐。静岡県産 牛肉と豆腐を使用し、自家製ラー油と花椒の香りが食欲をそそる、旨み広がる一皿です。
– 海老のチリソース煮ぷりっとした海老を、甘味と旨味を引き出した自家製チリソースで包みました。辛さはしっかり感じられますがまろやかで、ご飯がすすむ一皿です。
– 沼津港近海鮮魚の豆鼓蒸し沼津港近海で採れた鮮魚を、静岡県産の野菜と豆鼓をのせて蒸しあげました。豆鼓の豊かな香りと旨味が魚の甘みを引き立て、ナンプラーソースが素材の味をさらに引き立てる一品です。
以下の予約サイト、メールまたは電話にてご予約ください。
https://www.tablecheck.com/ja/shops/numazu-club/reserve
登録有形文化財 宿泊施設「沼津倶楽部」、文化を紡ぐ企画展「しきり」を開催
日本三大和紙「土佐和紙」の大暖簾が描くインスタレーション
日本の風土と共に育まれた「しきり」の文化を、自然素材や香りで投影
沼津倶楽部では、9月7日(日)まで、「しきり」の文化に焦点をあてた展示を開催しています。会場には紙の造形作家、一般社団法人カミスクを主宰する西村優子の作品を筆頭に、自然素材である紙や紐、石、香りなど用いた様々な「しきり」の形を投影します。日本三大和紙である高知県の紙漉き職人による「落水紙」を使った全長3メートルの大暖簾が空間を柔らかくしきります。沼津の名産である煎茶やほうじ茶の茶葉を使った特別な和紙や、和紙を用いた作品の展示販売も行います。
企画展「しきり」について日本における「しきり」の文化の特徴は、柱で空間を区切る平安時代の寝殿造に多く見られます。壁を作らず、襖や障子、暖簾、几帳などを用いて、光や風、視線や音を遮るのではなく、緩やかに透過させるという発想です。自然の気配を感じながら暮らすことに、美と趣を見いだしてきた日本人の感性が、この「しきり」という文化に息づいています。
本展「しきり」では、日本の風土とともに育まれてきたこの独自の美意識に焦点をあてます。紙で仕切るという行為は、分断ではなく、気配を生み出すためのしつらえでもあります。和紙が風を受けて揺れるとき、その動きは風そのものの存在を可視化し、透ける光や揺らぐ影が、人と空間との関係をそっと問いかけてきます。足元にささやかな気配を置く関守石のように、日本には、“目に見えない境界”をたたえるための繊細なしつらえが受け継がれてきました。
「しきる」ことで生まれる余白、そしてその先に漂う、見えないものの存在感。しきりの向こうにたゆたう静かな気配に、そっと心を委ねてみてください。
展示について
タイトル:「しきり」
日 程:2025年8月20日(水)〜2025年9月7日(日)
時 間:13:00〜19:00(最終入場18:00まで)/ 予約不要
灯篭ライトアップ18:00〜 雨天の場合は中止となります。
入場料:1800円(茶屋メニュー「数寄餅」1500円込)
会 場:沼津倶楽部 別邸
住 所:静岡県沼津市千本郷林1907-8
※入場料、物販の販売については「現金不可」、交通系IC・クレジットカード・QRコード決済が対象となります。