沼津倶楽部は、
ミツワ石鹸二代目社長・三輪善兵衛により
1907年(明治40年)に建てられた
近代和風建築の別邸
「松岩亭(しょうがんてい)」に始まります。

3000坪の庭園「松石園(しょうせきえん)」の中に、
当代随一といわれた江戸幕府小普請方大工棟梁の
柏木家十代目・柏木祐三郎の手により、
数寄屋造りが造られました。
当時は全室が茶室になっており、
千人茶会を行なえるように設計されました。

戦後、日本国憲法の草案が話し合われた場所でもあり、
100年以上の歴史を持つ登録有形文化財です。

2008年からは老朽化の進んだ
数寄屋屋敷「和館」を補修、
一部増築をし、レストランを備えました。

さらに渡辺明氏の建築による
会員制の宿泊施設を敷地内に設け、
新たに「千本松・沼津倶楽部」として再興しました。

この歴史を引き継ぎ、
宿泊施設、レストランを
2023年3月に
リニューアルオープンすることを予定しています。

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